イビキ・睡眠時無呼吸症候群の治療切除・CPAPを検討中の患者様へ
HILTレーザー治療
負担が少なく、苦痛を感じることなく、症状が改善できます!
負担が少なく、苦痛を感じることなく、症状が改善できます!
毎晩のイビキがうるさくて、
家族を起こしてしまう
日中の過度な眠気や
集中力の低下が気になる
CPAPの使用が不快で、
夜間の快適な睡眠が取れない
睡眠中に呼吸が何度も止まる
のを自覚し、朝の疲労感が強い
喉の手術を考えているが、
痛みやリスクについて不安
イビキのために、パートナーと
別室で寝ている
イビキを自覚しており、
社会的な場での泊まりが気がかり
睡眠時無呼吸症候群による
健康への影響が心配
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に繰り返し発生する呼吸の一時停止または浅い呼吸です。この症状は、夜間の疲労感や日中の過剰な眠気を引き起こし、集中力の低下や性格の変化など、生活の質に影響を与える可能性があります。未治療のSASは、心血管疾患のリスク増加や、健康状態への悪影響とも関連しています。診断は通常、睡眠検査を通じて行われ、夜間の呼吸パターン、酸素レベル、心拍数の変化が監視されます。適切な治療により、症状の管理と合併症のリスク低減が可能です。
健康状態を悪化させ、生活の質が著しく低下します
早めの治療をおすすめします!
何十年もCPAPを装着して眠るのは大変で、生活の質を左右するほど大きな問題と言えます。
マウスピースは口に異物を挿入して寝ることになるため、深い睡眠が取れないことも多いです。
喉の切除には誤嚥や構音障害、味覚神経障害などのリスクがあります。切除後1か月程度、食事の際に痛みを感じることになります。
そこで、当院では元来の治療とは異なる
オリジナル治療を紹介します
東京イビキクリニックのIBIKIレーザー治療
High Intensity Focused HyperHertz LaserTreatment高密度焦点式超高周波レーザー治療
高周波数の照射域を全体ショット数の9割以上に維持することで、より効果的にコラーゲン繊維を増大する治療法です。
口腔粘膜をより深部からしっかり刺激することで強力にコラーゲン繊維の再生を促進させます!
喉が緩んでいるところを
ターゲットにします。
イビキの原因となる各部位を
ターゲットとしてレーザーを照射
します(黄色部分)。
レーザーをあてた部位が
引き締まって、気道が広がり
イビキ・睡眠時無呼吸を
改善させます。
治療の流れを動画で説明いたします
さらに高い引き締まり効果
高いパルスのレーザー出力でより口腔粘膜を深部から刺激することで
高いコラーゲン繊維再生を促進
治療前
4~6回治療後
5~7回治療後
6~8回治療後
HILT治療前
HILT治療後
気道が確保できるようになりました!
55歳男性、170㎝、75㎏、事務職。30代後半からいびきを同居の家族から指摘されていた。ここ10年間で体重が20㎏増加し、いびきの音量や頻度も悪化し、さらに睡眠中の無呼吸や日中の眠気も出現した。治療としてレーザー切除と悩んだ結果、当院を受診しHILTレーザー治療を3か月間で7回行った。治療3~4回目からいびき症状は改善し、喉の所見でも緩んでいたところがしっかりと引き締まっているのが確認された。いびきラボのスコアも大きく減少した。治療により睡眠の質も時間も改善し、日中の眠気もなくなり、仕事に集中できるようになった。レーザーの治療期間中、副作用として口内炎の発生は認めなかった。
(治療料金29,700~99,000円)
治療前
4回目
7回目
\いびきスコアも大きく改善し、睡眠中の苦しさも改善し、睡眠の質・時間ともに改善しています!/
いびきスコアを計測し、治療前後で比較
治療前
治療後
新宿駅東口から徒歩2分でアクセス抜群!